職業訓練_色彩学③

職業訓練
くすひら
くすひら

楽しい色彩学の時間です

前回も面白い言ってますが

今回もとっても面白い授業でした

配色の基本

いくつか配色のパターンを教わりました。
WEB上やデザイン作成の際に、色の配置をするのに参考になります。

●アナロジー(まとまりの配色)

①同一色相配色:色相差0

②隣接色相配色:色相差1

③類似色相配色:色相差2~3

 

●曖昧 アジアンな感じ※多色にすると更にGood

④中差色相配色:色相差4~7

 

●コントラスト(際立ちの配色)

⑤対照色相配色:色相差8~10

⑥補色色相配色:色相差11~12

まんべんなく散らばせるとキレイにみえる

彩度でみる配色

色相環(本記事のアイキャッチのようなもの)と
トーン(彩度:明るさ)
を確認しながら、実際に色を当てはめていくワークを行いました。

●ナチュラル・ハーモニー(昼の配色)
・色相差1~3
・色彩番号8に近いほど明るく 20に近いほど暗い(トーン)

自然連鎖(ナチュラル・シークエンス)に基づいた配色テクニック。
自然界での色の見え方の掟のこと。
8(Y:黄色)に近いほど明るく、20(V:青紫)に近いほど暗い。

●コンプレックス・ハーモニー(夜の配色)
・色相差は自由
・色彩番号8に近いほど暗く 20に近いほど明るい(トーン)
要するにナチュラスの逆

人工的、作りこんだ感じ、夜の大人っぽいイメージ

行事のイメージ

季節の行事・・・(お正月、七夕、クリスマスなど)
7つの行事ごとに、イメージする色を3色~当てはめるワークを行いました。

数日前に色に関する書籍を購入していたので、おっと思いましたが
残念ながら瞬間記憶能力を持ち合わせていないため(笑)
自分の頭で想像するイメージを当てはめていきました。
(七夕の配色で、王道の青緑以外にピンクがあることは記憶していた)

先生の解説では、やはりなるほど!の連続でしたね。

ですが、一番驚いたのは、先生の解説基準です。
今回の授業ために、行事ごとに検索して実際のWEBページをいくつか見てくださったそうなんです!そしてWEBページの配色の結果を解説いただきました。

さすが色彩検定1級のお方・・・!色の目利きがすごい。

総括

先生がWEB確認時に、かけ離れた色使いしていたサイトはなかったとのこと。

つまり、基本の色をおさえれば、私たちでも行事をイメージさせることができる。
そして、WEBページ制作に配色はかかせないということでもあります。

色彩をしっかり叩き込まないと、イメージに近づけないなと感じました。
こう、ぼやけた感じになってしまいそうな。

クリエイティブなものって、生まれ持ったセンスに比重が高いのかなと考えていましたが、WEBデザインは知識を重ねていけばモノにしていけるのかなと、光が見えました。先生もおっしゃっていた「センスは育てるもの」(という旨のお言葉)

今は勉強したばかりなので覚えた気になっていますが、現場でサクっとできるレベルまでもっていくには繰り返し!ですね。

 

色彩学は本当に面白い。
WEBデザイン以外にも活かせる場所が多いので、どんな職業の方が勉強しても何かしら役立つ場面がくる気がいたします。

 

ついに次回で最後の授業。個人的にも色彩学の勉強を続けたいです。

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